アロマセラピートリートメントって「弱い力で流す」イメージじゃないですか?

最終更新: 2019年9月21日

アロマセラピートリートメントと聞いて一般的なイメージってどんなものでしょう?


まだアロマセラピートリートメントを受けたことがない方からのご意見でたまに聞かれるのが


・コリがひどいから指圧系の方に行きます

・強い圧が好きだからアロマは行かないんです

・もっとぐいぐい流す方が好きなんです


など、どうですか?皆さんのイメージに一致したものはありますか?


全体的に皮膚をさらさらーっと撫でるように施術をするイメージを持たれている方が、結構いらっしゃいます。

また私のサロンはアトピーやアレルギー肌のケアに特化しているので、特に何かを「塗る」ことをメインにしていると思われる方も。


ところでそもそも、「アロマセラピー」って何なのか・・・

これ自体も日本での認識は「香りで癒されるもの」というイメージが強いです。

もちろん間違いではないですが、アロマセラピーのほんの一部を現した側面なんです。


例えばAEAJ(公益社団法人 日本アロマ環境協会)の定義でいうと

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アロマテラピーは精油を用いてホリスティックな観点から行う自然療法である。

アロマテラピーの目的は以下のとおりである。

1.リラクセーションやリフレッシュに役立てる

2.美と健康を増進する

3.身体や精神の恒常性の維持と促進を図る

4.身体や精神の不調を改善し、正常な健康を取り戻す

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としています。


次にIFA(国際アロマセラピスト連盟)ではどうでしょう

まずアロマセラピーの広義な定義として

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アロマセラピーとは、植物の花や樹木及び果皮などから取り出した植物の方向成分である精油(エッセンシャルオイル)を利用し、心や体のトラブルを穏やかに癒し、健康増進や美容に役立てるという自然療法/植物両方の一種である

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とし、IFAのホリスティックアリマセラピーの定義としては

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何も手を加えていない植物の自然物質から抽出された精油を利用し、人間の心、身体、精神など様々な方向から不調(不均衡)の原因を探り、その全体の均衡のため、生活スタイルのアドバイス含め、最も有効な精油と方法を選択し、活用するアロマセラピーのこと。

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としています。



これはアロマセラピー全般の定義なので、トリートメントだけに関する記述ではありませんが、アロマセラピートリートメントもこの定義に沿っているものであると言えます。

ですので、セラピストさんによって手技は本当に様々です。


アロマセラピー以外の様々な手技を学ばれたりしている方も多いですし、私も資格取得の他に単発で肩こりや背中に特化した講座を受けたり、フェイシャルのエステチックを学んだりしてきました。


このように一口にアロマセラピートリートメントと言っても、サロンによって・セラピストさんによって本当に多様なものです。

是非お気に入りのトリートメントを見つけて、頼れるサロンのある生活を手に入れてほしいと思います。


Suda Keiko Aromatherapy Salon では更にこれまでの経験から得られたことなども生かしつつ、お客様のご希望なども踏まえて、お一人お一人にオーダーメイドのトリートメントをご提供しています。

必要だと思えばしっかりと圧をかけますし、ドレナージュを行った方がよいと思えば取り入れます。緩めたり温めたりすることもあります。同じ箇所でも様々なアプローチを組み合わせて最大限出来ることを行っています。


とはいえ、「もっとこうして欲しい」とご要望が出てくることもあるかと思いますので、どんどんお伝えください。出来る限りお応えしたいと思っています。


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